この記事の目次
- 1 東京在住・33歳の女性がワクワクメールで念願のソフレと出会った体験談
- 1.1 仕事に人生をささげる覚悟
- 1.2 マッチングアプリでは失敗続き
- 1.3 ワクワクメールを知人から紹介してもらう
- 1.4 添い寝やデートだけの関係でも需要があった
- 1.5 メッセージを重ねて「会ってみたい」と思うようになる
- 1.6 初めてのデートで心地よさを実感
- 1.7 2人の共通点がピッタリと合うんだなと初対面で実感
- 1.8 心地の良い2人の時間を繰り返す
- 1.9 翔太さんからの添い寝の誘い
- 1.10 スイートルームで癒しのひとときを体験
- 1.11 何もかも忘れることができる至福の時間
- 1.12 その日から2人は「ソフレ」という関係になりました
- 1.13 翔太さんと出会ってからの日常の変化
- 1.14 セックスや縛るものがないことの安心感
- 1.15 これからの関係性と出会いへの感謝
- 1.16 最後に
東京在住・33歳の女性がワクワクメールで念願のソフレと出会った体験談
はじめまして。私は東京に在住している33歳の恭子と言います。
仕事は不動産の営業をしており、今は仕事で常に全力を尽くしています。
私は自分でも重々承知しているのですが、少しプライドが高く、男性とのセックスには拒否反応があります。
そのため以前からソフレの関係を探していたんですが、ついにワクワクメールでその関係を手に入れることができました。
もしよかったら、その時のお話を聞いていただければと思います。
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仕事に人生をささげる覚悟
私は、今の仕事にとてもやりがいを感じています。
自慢ではないのですが、常に社内ではトップセールスを維持し、仕事に人生をかけていると言っても過言ではないです。
平日は常に仕事、そして休日は勉強に専念をしており、プライベートなんて一切ないとも言える生活を送っているんですよね。
そして、もう30歳をこえていますが結婚はおろか、恋愛にも興味がない状態です。
というよりも、恋愛やセックスは邪魔だと考えているので、私には必要のないことだと思っています。
ただ、周りを見ていると寂しくなるときもあり、デートや添い寝くらいはしたい時もあるんでよね。
マッチングアプリでは失敗続き
デートや添い寝の相手が欲しいと思っても、どうしてもレンタル彼氏や女性用の風俗には手を出したくありません。
そのためマッチングアプリを利用して、何度か男性と会ったりしたんですが、
- とにかくセックス目的が多い
- 恋愛や結婚を求められることが多い
- それを断ると連絡が来なくなる
この繰り返しばかりで、嫌になったのでアプリ自体を消しました。
どうも私には合わなかったみたいです。
ワクワクメールを知人から紹介してもらう
それを知人に言ったところ、ワクワクメールを勧められました。
「たぶん恭子さんの理想の相手なら、マッチングアプリより出会い系サイトのほうがいいですよ」
私の中では、出会い系サイトこそヤリモクが多いイメージがあったのですが、うまく使えば出会えると言われたんですよね。
最初は半信半疑だったのですが、とりあえず登録してみると、なんだか思いのほか使いやすいんです。
わざわざマッチングする必要もないですし、自分のタイミングで出会えるんだなと感じました。
添い寝やデートだけの関係でも需要があった
ただ登録しただけでは、男性から送られてくるメッセージは、嫌悪感を示すものばかりでした。
なのでプロフィールに「「癒しを求めています。添い寝やデートだけの関係希望」と明記、そして自分から掲示板に書き込んで募集をしました。
すると意外にも同じような考えの人が多かったみたいで、何人かの男性からメッセージを貰えたんですよね。
その中でも、翔太さんという35歳の男性が、私にピッタリなんじゃないかと思いました。
「仕事で疲れた心を癒してくれる人を探しています」とプロフィールに書かれており、メッセージの内容も、私が希望する関係そのものだったんです。
メッセージを重ねて「会ってみたい」と思うようになる
翔太さんは、メッセージの文面からして「私と同じなんだな」とわかる人でした。
恋愛やセックスなどには興味なく、ただ癒しが欲しい。それがどことなく伝わってきて、とても親近感が湧きました。
それでいて相手の気持を大切にする人柄というのも十分に伝わってきて、気づけば「この人なら会ってみたいかな」と思うようになったんです。
もちろん、まだ男性として信用しているわけではないですが、私から翔太さんを誘ってみることにしました。
初めてのデートで心地よさを実感
ただ、そのころは私も仕事で忙しく、なかなか丸一日の休みを取れなかったんですよね。
そこで仕事終わりに会うことになり、「ザ・グラン銀座」で待ち合せをすることになりました。
お互い仕事で疲れているので、まずは気軽に食事をしようということで、ここの場所を選んだんですよね。
待ち合せの時間に来た翔太さんは、本当に見た目から包容力が溢れていて、初対面なのに全く緊張をさせない雰囲気です。
そしてイタリアンを楽しみながら、お互いの今までの恋愛経験や仕事の話で盛り上がりました。
2人の共通点がピッタリと合うんだなと初対面で実感
正直、メッセージの段階では、翔太さんのことをそこまで信用してなかったんですよね。
というのも今までマッチングアプリを利用してきて、メッセージの段階では、無理矢理に話を合わせてこようとする男性がたくさんいたんです。
ただ実際に翔太さんと話をしていると、
- 恋愛や結婚・セックスに関する価値観
- 仕事に対する姿勢
- 深い関係よりも「癒し」や「安らぎ」が欲しい
こういったことが私と何から何まで一致したんです。
初対面にも関わらず、思わず「翔太さんと出会えて嬉しい」と言ってしまったほどです。
私は普段、自分から男性に対してこんなセリフを言わないので、自分でも本当にビックリしました。
心地の良い2人の時間を繰り返す
実は初日は、レストランでご飯を食べただけで終わったんですよね。
お互い次の日は仕事でしたし、疲れていたのもあるので、店を出た後は連絡先を交換して帰宅しました。
そこから頻繁に連絡を取るようになり、仕事帰りや半休を取って会ったりしたんです。
美術館に言ったり、日比谷公園でピクニックをしたり。基本的には2人でゆっくり過ごせるプランで会うようにしました。
その中でも、翔太さんは全く下心を見せず、ただ一緒に寄り添ってくれる存在だったんです。
溜まりに溜まったストレスのせいでイライラしていても、翔太さんと合えば、自然と消えていくような感覚になるんです。
翔太さんからの添い寝の誘い
何度か翔太さんと会ったある日、翔太さんからいきなり提案がありました。
「よかったら僕はホテルを取るので、一緒に添い寝をしてみませんか?」
一緒に過ごしている中で、まさか翔太さんからの誘いがあるとは思ってなかったので、この時は本当にビックリしました。
同時に「もしかしてセックスになるんじゃないか」という不安も溢れてきて、正直断ろうとも思ったんですよね。
ただ翔太さんが「もちろんセックスはないですし、絶対に手を出さないと約束します」と、目を見て真っすぐに言ってくれたんですよね。
その誠実さに惹かれてしまい、私は翔太さんと添い寝をすることを了承しました。
スイートルームで癒しのひとときを体験
翔太さんと相談をして、翌日が休みの日を選ぶことにしました。
すると翔太さんが「僕がホテルを予約しておくね」と、グランハイアットを予約してくれました。
部屋はグランスイートだったんですが、六本木のキレイな夜景を見渡せる部屋で、ワインまで用意をしてくれたんです。
2人でワインを飲みながら、いつものように仕事の話をしたり、静かな時間を過ごしました。
こんなとこに来てまで仕事を話をするなんて、さすが私たちって感じがします(笑)
そして2人でワインを1本飲んだ後は、シャワーを浴びて、そのままベッドの上に横たわりました。
何もかも忘れることができる至福の時間
翔太さんは「大丈夫だよ」と言いながら、そっと腕枕をしてくれました。
本当に寄り添っているだけで、その他には何もありません。キスだってないですし、ただそばにいてくれるだけです。
でも私にとっては、この時間がとてつもなく幸せに感じました。
仕事や勉強のストレス、そして日々の寂しさを埋めてくれて、そのまま気を失うかのように寝てしまったんですよね。
そして目が覚めると、翔太さんが寝ぼけながら「おはよう、よく眠れた?」と聞いてくれます。
もしかしてイビキをかいてたんじゃないかと焦りましたが、そこは気にしないことにします(笑)
その日から2人は「ソフレ」という関係になりました
その日を境に、翔太さんとはお互いの心が通じ合う「ソフレ」という関係になりました。
- 仕事やプライベートの悩みを話し合う
- 休日を一緒に過ごしてデートをする
- セックスやキスをせずに添い寝だけをする
これを条件に、翔太さんと関係を築いていくことにしました。
もちろん恋愛感情が「完全にゼロ」と言えば嘘になりますが、男性として見ているわけではありません。
そこは翔太さんも同じで、あくまでも「癒しや安らぎのパートナー」としての関係です。
そのためケンカをすることもないですし、2人でいるときは「完全に2人だけの世界」になっているんです。
翔太さんと出会ってからの日常の変化
翔太さんと出会ってからは、私の日常に変化がありました。
その主な変化としては、
- 周りから「性格のキツさ」がなくなってきたと言われた
- イライラすることが減ってきた
- 仕事や勉強への集中力がアップした
このように私にとってメリットだらけの変化です。
翔太さんも、同じように「仕事のモチベーションが上がった」とも言ってくれて、本当に2人とって必要な出会いだったんだなと感じています。
セックスや縛るものがないことの安心感
翔太さんと出会ってからは、私は仕事や勉強が好きなんだと再認識しました。
そして、
- 男性とセックスをすることへの拒否反応
- 恋愛や結婚など自由を縛るもの
- 束縛や感情などがないソフレパートナー
今までいろんなことに縛られていた人生を送ってきたんだなと思いました。
それらが全て無くなることで、こんなにも日常生活の中に「安心感があるんだな」と思うと、翔太さんには感謝しきれません。
これからの関係性と出会いへの感謝
正直、翔太さんとの関係は、この先どうなるかわかりません。
もしかするとすぐに終わるかもしれないですし、お互いずっと一緒にいる可能性だってあります。
まだ明確なビジョンがあるわけではないですが、私的にはそれこそが2人の理想だと感じている部分でもあります。
「お互いを縛ることなく、その時々の気持を大切にする」
恋愛や結婚、そしてセックスという縛りがないからこそできる「私と翔太さんの関係性」でもあるんですよね。
私としては、この関係が「現代の新しい絆」とも思っています。
せめて私の仕事や勉強に満足いくまでは、翔太さんとの関係が続いてほしいと願っています(笑)
まとめ:恋愛や結婚、そしてセックスの関係が「男女の安心」というわけではないです!
最後に
今回は、東京在住の33歳女性「恭子」さんからのワクワクメール体験談を紹介しました。
今このようなソフレの需要は増えており、男女関係なくセックスを求めていない人達が多いんですよね。
セックスをすることで、余計な感情が出てしまったり、痴情のもつれなどのトラブルの原因にもなります。
意外にも30代や40代から「ソフレのような心地いい関係」は人気がありますので、今は出会い自体も簡単になってきています。
昔と違って恋愛や結婚が全てではありませんし、そのあたりの理解者も増えてきていますからね。
中には既婚者でもソフレの関係を探しているほどの需要です。
ワクワクメールは国内でも累計会員数が1200万人を突破しており、さらにセルフィー認証や業者対策もバッチリなので、初心者でも安心して使えます。
マッチング不要でメッセージができ、掲示板で相手を募集することもできるので、ソフレ探しにピッタリです。
女性でも安心して利用できますので、ぜひ一度試してみてくださいね!